プロレスラー・ラッシャー木村の大爆笑マイクパフォーマンスを覚えてますか。ご存じでしたか。

プロレスラー・ラッシャー木村の
大爆笑 マイクパフォーマンス を覚えてますか。ご存じでしたか。



ラッシャー木村 マイクパフォーマンス ! 
懐かしくて、 
プロレスファンじゃなくても超おもしろい!



『アニキ!あけましておめでとう!』
 「 ジャイアントコーン 」 
「焼肉15人前」 
「ツルミ、ちょっとちょっと」 面白い! 

笑えます。 
やっぱり最高ですね。

木村はマイク中全然笑わずに 
真顔でおもしろいことをいう。 
さらに、あれだけ声がハスキーなのに 
ちゃんと観客に聞き取れるように話してます。 
ここが一流。? 

実にクダラナイことばかり言ってるのだけど 
それがまた実に面白い。





こういう愛されキャラが 
最近はいなくなった気がします。 

まさに稀代のエンターテイナー!?

『遙かなる山の呼び声』ハナ肇がいい・・・このラストシーン、好きです。網走への列車の中での 高倉健 ハナ肇 倍賞千恵子

遙かなる山の呼び声 ハナ肇 がいい・・・このラストシーン、好きです。 
網走への列車の中での  高倉健 ハナ肇 倍賞千恵子

映画を全編見てきて、 
最後のこのシーンには泣かされます。

高倉健 の名作は多数あるけど、 
この映画が一番記憶に残っています。



何回見ても良いシーンです。

健さんの男泣きのシーン・・・演技の素晴らしさ。  

高倉健 もそうだが、 もう ハナ肇 が最高の演技です。 
此の場面は一番印象に残って居ます。 
下川辰平 さんも、 ハナ肇 さんも、 高倉健 さんも。



ハナ肇 さんは
この映画では本当になくてはならない役どころで、
劇中には虻田( ハナ肇 さんの役柄)の気持ちの
変化が丁寧に描写されていますね。

推測なのですが、 
このシーンの、 倍賞千恵子 さんの気持ちを 
車内で芝居風に伝えるというアイデアは 
虻田さんがされたような設定のような気がします。 
「いやぁ、奥さん、久しぶりですね?」と言いながら 
手を振って、はじめる合図をする虻田の仕草、 
セリフを言い切った後に男泣きをする虻田 
このシーンを何回見ても涙が出てきます。



幸福の黄色いハンカチ も名作だが、
こちらの方が好きでした。
ラストで手渡されたハンカチが黄色なのも
幸福の黄色いハンカチ 」とリンクしてる感じがあります。

大阪の毎日放送が制作していた、アップダウンクイズを知ってますか。覚えてますか。

大阪の 毎日放送 が制作していた、 
アップダウンクイズを知ってますか。
覚えてますか。 



懐かしいです。
ロート製薬 提供・・・」 の時代はもっと以前でした。
「さあ、10問正解して、ハワイへ行きましょう・・・」 

▼スゴイ豪華回答者の回です。 


いま、こうして改めて見ていて、
小池さん と佐々木さんのペアは素晴らしいです。  

確か日曜夜7時でした。

ゴンドラが上下する仕組みを気にしながら
見ていたのを思い出しました。
正解よりゴンドラが上がるのが楽しそうです。
それと、
チョットだけ映る佐々木美絵さんが見られるのも楽しみでした。 
声も美しかったです。



このころ他局の プロポーズ大作戦 とか 
パンチでデートなど大阪発の公開番組が 
すべて東京の制作番組に 
差し替えられていくという時代でした。 

日航機墜落事故 が番組終了の原因だったとのことです。 

関東地区で、NET(現 テレビ朝日 )で放送されていた頃は、
同局で最も視聴率を稼いだ番組とされているそうです。  

ねじれネット解消により、
75年4月6日の放送より、 TBS系列 での放送となりました。 
その翌週の放送で、小池清さんが
「なお、先週から御覧頂いている方のために、 
念のためルールをご説明いたします」というコメントがありました。

 いま、こうして改めて見ていて、
小池さん と佐々木さんのペアは、鉄板でした。

そら危ないでぇ?♪ これは名曲です! 昭和の名人ネタ・月亭可朝の 「出てきた男」

そら危ないでぇ?♪ これは名曲です! 昭和の名人ネタ・月亭可朝の 「出てきた男」

これは名曲です!
昭和の名人ネタ・月亭可朝 
「出てきた男」

ご存じでしょうが、 月亭八方 の師匠にあたります。  

嘉門達夫 の番組にゲストとして出演した際に披露してました。



分かってるのに笑ってしまう。

うける〜〜おもしろい!

素晴しい!!

永遠の人類の課題をさりげなく表現なされている。

素晴しい。
最高すぎる。

これは名曲です。
素晴しい芸。他の人では出来ない。素晴しい!!



月亭可朝。
ひと頃は、桂米朝師匠の秘蔵っ子と云われていました。
この人、先代染丸、米朝両師匠の稽古で育った方だから、
お話が上手いのは当たり前。

思うに、
月亭可朝さんはもっと評価されてもいいような気がします。

そら危ないでぇ?♪

大林宣彦監督の映画 『異人たちとの夏』は秀作でした.。 ご存じでしたか。

大林宣彦 監督の映画
異人たちとの夏 』は秀作でした.。
ご存じでしたか。

せつないメルヘンを描かせたら、
大林宣彦 の右に出る人はいないかもしれません。



片岡鶴太郎 の「あばよ・・・。」が、何かかっこ良い・・・。  

特に浅草が上手く描かれていて、
浅草に遊びに行きますと、この映画を思い出しますね。  

浅草の路地から 片岡鶴太郎 が、 
『ヨッ!』と出て来そうな雰囲気といえばいいでしょうか。 

また逢えるならその町へ行ってみたい。

ホラー映画 の様でも、どこか懐かしく時代を感じながらも、
心深い、良い作品でした。



片岡鶴太郎 のべらんめえと 秋吉久美子
「ほら、一緒に晩ご飯食べよ」も印象的でした。

プッチーニもイイ♪ 

純粋に、
居ないはずの誰かに会えたら良いなって思う時がある。  
夢でも良い、
わずかな時間でも良いから・・・

日米合作の戦争映画「トラ・トラ・トラ」での渥美清と松山英太郎演じる炊事兵のシーンをご存じですか。覚えてますか。

日米合作の戦争映画「トラ・トラ・トラ」での 
渥美清 松山英太郎 演じる炊事兵のシーンをご存じですか。
覚えてますか。

日米合作の戦争映画「トラ・トラ・トラ」での
日本公開のみにあった
渥美清 松山英太郎 演じる炊事兵の有名なシーン。

渥美清 寅さん 流の話方は面白いです。
すでに両名優とも 渥美清 氏(1996年)、
松山英太郎 氏(1991年)に死去しており貴重な出演です。
松山英太郎 の言っている事も一理合っているのがよいです。



米国版の「 トラトラトラ 」のDVDでは、
このシーンがなくて 日本公開版だけだったのです。

さすがトラさん、戦争映画の中で冗談をきかせます。  

なるほどな・・・昨日の敵に今日の弾は当たらんか。  

1972年に初めてテレビ放送された時は、
しっかりこの場面が入ってました。  

緊張の続くシーンの中、不意に現れたこの場面に、 
渥美清 さんが登場しただけで、 
映画館内からくすくすと笑い声が聞こえてきたとのことです。



何れにせよ180度線を挟んで
戦争しない事です。

『なつかしき笛や太鼓』木下恵介が製作・脚本・監督を務めた、木下プロ第一回作品を知ってますか。ご存じでしたか。

『なつかしき笛や太鼓』 木下恵介 が製作・脚本・監督を務めた、 
木下プロ第一回作品を知ってますか。
ご存じでしたか。

松竹 を退社した 木下恵介 東宝映画 でメガホンをとりました。  
瀬戸内海の小さな島を舞台にした子供達と新任先生の交流を描いた
二十四の瞳 」にも似た“ヒューマニズムドラマ”の傑作 なのですが、
バレーボール試合の臨場感が素晴らしい“スポーツもの”の傑作 でもあります。



まだ、9人制バレーボールの頃のストーリーです。

この映画は、バレーボールを題材にした昔流行った
“熱血先生によるスポーツ指導もの”の先駆け的な映画ですが、
穏やかな騒動と奮闘に心が温まります。  

そして、”戦うバレーボールの試合描写は、
等身大の“中学生の地区大会”を描いて見事な臨場感を出しています。
素人児童の未熟な技術での試合を見せています。  

そして、まるで運動場で眺めているかの様な 
“生徒達のリアルな下手さ”が見ている人には、 
“奇跡的に繋がるラリーやレシーブに拍手し”、 
勝負所での“サービスオーバーやお見合いミス”に落胆させて、 
まるで、現実の地方大会の試合会場にいる臨場感のような 
手に汗握る感覚を体験させてくれます。

昭和29年、教師家田( 夏木陽介 )は戦友の遺児の住む
香川県塩飽地区小手島(おでしま)という小さな島の学校に
自ら志願して赴任してくるところから始まります。  

この島は極めて貧しく、大人も子供も荒んでいます。
特に大人である漁師たちのモラルのなさは酷く、
夜になれば子供たちまで誘って博打に興じる有り様なのです。  

毎年塩飽地区の体育大会が開かれますが、
小手島(おでしま)は必ず最下位。
他の大きな島からいつもバカにされてしまい、
子供たちは、なにごとにも自信なさげにいじけて萎縮しています。  

熱血教師の家田は子供たちにバレーボールを教え始めます。
そして、親たちの無理解などの障害を乗り越えて、
子供たちはバレーボール大会に出場し、
見事優勝を飾ります。 

親たちも喜び、
満艦飾の 大漁旗 の船と笛や太鼓で子供たちを出迎えます。 

ここで感動のシーンで熱いものがこみあげてきます。  

子供たちの活躍が大人たちにも勇気と自信を与えたのです。  

夏木陽介 は、当時出ていたテレビの熱血教師を地でいく熱演ぶりです。  

木下監督も島の美しい四季を描いてさすがです。  
圧巻なのは映画の3分の1を占めるバレーボール大会のシーンで、
40分近く続きます。

本当にその場で試合を観ているような臨場感があって興奮します。 
小手島の子供たちに思い入れていたので、
思わずつりこまれました。 
映画を観ていて思わずガッツポーズが出てしまいます。  
当時の映画劇場全体がそんなムードになり、 
ブロックがネットを伝って小手島側に落ちた時に、 
ため息が漏れたことがあったらしいです。

試合の合間に、
子供たちのために氷を買いに走る校長(谷口完)もいい。  

13年間小手島で教師を続け、
島を去る家田夫妻( 夏木陽介 ・大空真弓)を、 
島のみんなが 大漁旗 と笛や太鼓で見送るシーンも感動的です。



美しいカラー撮影と明朗なドラマが心地良い作品でした。

日本がもし普通の国であれば軍事衝突が起きてもおかしくないレベルです。

日本がもし普通の国であれば軍事衝突が起きてもおかしくないレベルです。

ヘイトです。

「日本だけは地球上で必ず絶滅させなければならない、 
唯一の人種である」と大々的に韓国メディアが指摘。  

韓国デイリー・ジャーナルのコラムで 
以前も 秋篠宮 家の次女、佳子さまについて 
慰安婦 にするしかない」などと暴言を書いた韓国記者が、 
「筆者は日本だけは地球上で必ず絶滅させなければならない、 
唯一の人種であると再確認している」コラムに掲載した。

コラムを書いたのは、デイリー・ジャーナル編集委員のチョン・ジェハク。
これまでも日本へ批判的なコラムを書き続けてきた人物だ。  

15年5月には佳子さまについて、
「もし機会が来れば私たちも日本王室の佳子王女を 慰安婦 に送るしかない」
などと主張して物議をかもした。  

12年8月にも、東日本大震災に続いて「近いうちに富士山を中心に、
必ずもう一度天罰は下る」などと書いていた。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 

 一国への重大な侮辱です。

とんでもない内容だけれどTV報道はいつでしょうか。 

なぜ、全く日本のマスコミに取り上げられないのでしょうか。 
こういうのをメディアは大々的に放送しないと。 

これでも仲良くしたいと思いますか? 



こんなことを記事にする記者がいて、
そして何も咎められないのが韓国の現状です。  

佳子様への発言で、何の罰則も無かったのでしょうか。  
これを掲載許可してる韓国メディア…

こういう記事見てももう驚かなくなってしまった人も多いと思います。

富士山や震災は自然災害でいつかは起こってしまうことなので、 
人の力ではどうしようもありません。 
でもセウォル号やmarsは違います。 
天罰が下っているのは自分の国だと認めないと。

そろそろ
取り返しのつかないところまで来たんじゃないでしょうか。

ぜひ世界に発信して欲しいニュースです!

別に嫌韓を煽る訳ではありませんが、
事実は報道するべきです。

すごい。こんな熱い試合をまた観たい。2005.9.7 伝説の天王山 死闘 阪神×中日

すごい。こんな熱い試合をまた観たい。2005.9.7 伝説の天王山 死闘 阪神×中日  

誤審の雨アラレの伝説の天王山
藤川がキレて、
岡田監督も平田コーチもキレた 
矢野もブチキレ、
中村もブチキレ

こんな誤審バンバンの試合をモノにしたタイガース  

延長11回、中村豊のホームランを見て 
これは阪神Vロードと確信したものです。  
中村豊のホームランは凄かったと思います。 
よく誤審に屈せずにやってくれたものです。



これは伝説だと思います。

今の阪神にも・・・。  

この試合の後、当時の落合監督に
「今日は岡田監督一人に負けたよ」 と言わせる程の男気であった。  
落合さんに「今日は監督で負けた」って言わしめた。

岡田監督の久保田への指示  
「むちゃくちゃしたれ!」 って言ったと当時の報道で知りました。

「打たれろ! 負けてもお前の責任ちゃう。
責任はオレが取る!」 の他にも
久保田に何か凄い事を言ったらしいですよ。  

メンバー一人一人がかっこいいです。

このときのタイガースナインは勝者の顔をしてた。
岡田監督の執念が見える試合でした。 ぜひ、現監督にも・・・

韓国人の日本で広まった「嫌韓」対する意識が笑える。

韓国人 の日本で広まった「嫌韓」対する意識が笑える。

「日本で『嫌韓』が広がってる理由を 、 
韓国に追い越されて没落していくという危機意識・被害意識のせい。 
それだけ韓国がうまくやっているという証拠」  
「韓国だけが損をするだって? 
文化的な部分まですべて遮断すれば日本も青くなるさ。 
もう日本には韓国を脅すネタなんてない」 と、主張している。



 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

どうして次元がまるでちがうものと遮断されて
我々が青くなるんでしょうか?  
全く気になりませんが、損すれば縁が切れてくれるなら
損しても良いと思います。
何しろ韓国と無関係になれるのは最高の利益と考えます。  
そんな問題ではなく、ただ単純に嫌いなだけです。
得するとか損するとか、関係ないです。  

文化は外交で他国に強要したり遮断したりするものではなく、 
自然に入ってきてなじんでいくものなのです。 
ブームは一過性だからいつか忘れ去られますが、 
いいものであればどこの国で作られたとしても、 
世紀をまたいでも語り継がれるものです。



それと毎度毎度、事あるたびに1対1の貿易赤字だけ見て、
勝ったの負けたのというのは意味がないと思いますが。  

現実がつらいと、妄想に逃げ込みたくなるという実例。

 世界は広いのでグローバルな視野を持ち、 
不法滞在者も他国に行って欲しいものです。
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